bitbankなら、安い手数料でお得な気分を味わいながら暗号資産の取引をすることができます。
いちばん安く暗号資産を取引できるところってあるの?
これまで暗号資産の取引所を3か所以上を実際に開設してきましたが、取引手数料にはやはり違いがあります。
暗号資産の取引での手数料を安く抑えたい人にbitbankはかなりおすすめです。
結論から言うと、bitbankは暗号資産の取引手数料が他社に比べてトップクラスに安いので、手数料で損をした気分になることを防ぐことができます。
暗号資産の取引を始めるなら、どんな人でも初めは暗号資産取引所を開設するところから始まります。
もし、いい加減に取引所を選んで開設すると、手数料に大きな差が出るので、しっかりと取引所を選びましょう。
この記事では、こんな疑問に答えます。
暗号資産を安くするためには、2つのポイントがあります。
その2つのポイントとは、「手数料をおさえる」「取引所で購入する」です。
ちなみに、bitbankはこの2つのポイントをクリアしている取引所です。
では、実際にどうやって暗号資産を安く購入するのか。
この記事では、100万円以上取引してきた僕、マルエフが、bitbankで暗号資産を安く購入する方法やbitbankでの取引の始め方を解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
bitbankは、国内取引所の中でもトップレベルに人気のある取引所です。
人気の理由は、bitbankには、取引所で暗号資産を購入するときにユーザーがbitbankから手数料がもらえる仕組みがあるからです。
口座開設は面倒と思う人でも、実質20分くらいの作業できてしまいます。(審査は最短1営業日程度かかります。)
セキュリティも国内トップレベルで安心感がある!
暗号資産を安く購入する2つのポイントとは
暗号資産を安く購入する2つのポイントとは
- 手数料をおさえる
- 取引所で購入する
暗号資産を安く購入するためには、この2つのポイントが重要となります。
この2つについて、さらにもう少し詳しく解説しますね。
手数料をおさえる
手数料の安い暗号資産取引所を利用する
国内の暗号資産の取引所には、それぞれ強みや特徴があります。
同じような取引所でも、手数料が無料になる部分に違いがあるので、注意が必要です。
暗号資産の取引で安く暗号資産を購入するには、手数料を安くおさえることが大切です。
小さな手数料の差だとしても、取引を複数回こなしていると、後から手数料に大きな差が生まれてきてしまいます。
チャートだけでなく、手数料にも目を向けるようにしましょう。
一度、取引手数料が安い取引所の口座を開設してしまえば、あとは取引に集中できますね。
なので、初めから取引手数料の安い取引所を選んでおくのがおすすめです。
取引所で購入する
暗号資産はユーザー同士の取引による取引所の方が安く購入できる
暗号資産は、大きく分けて、販売所と取引所の2か所で購入することができます。
販売所と取引所の違いはこんな感じ。
販売所と取引所の違いとは
- 販売所・・・ユーザーと販売会社で取引をする
- 取引所・・・ユーザー同士で取引をする
販売会社との取引では、手数料無料となっていても、実際にはスプレッドと呼ばれる見えない手数料が発生しています。
つまり、販売所で暗号資産を買った時点で4000円のマイナスとなってしまうと考えられます。
このスプレッドの差をなるべく小さくするのが、取引所の利用です。
取引所の場合は、スプレッドが約1円ということがよくあります。
このように、ユーザー同士の取引である取引所なら、スプレッドをかなり小さくすることができます。
暗号資産の取引手数料で損しない方法とは【bitbankと他の取引所を比較】
bitbankと有名取引所2社「DMM Bitcoin」「Coincheck」との比較はこちら。
読み方 | ビットバンク | DMMビットコイン | コインチェック |
---|---|---|---|
取引所名 | bitbank | DMMBitcoin | Coincheck |
取引手数料 | メイカー -0.02% テイカー 0.12% (一部銘柄を除く) |
買い 無料 売り 無料 (スプレッドやや広め) |
買い 無料 売り 無料 (スプレッドやや広め) |
出金手数料 | 550円 / 770円(3万円以上) | 無料 | 出金 740円程度 |
分かりやすさ | ◎国内トップレベルの分かりやすさ(同様) | ◎国内トップレベルの分かりやすさ(同様) | ◎国内トップレベルの分かりやすさ(同様) |
セキュリティ | 国内トップレベル | 有名企業のセキュリティ | 〇過去にハッキング事件あり |
bitbank
bitbankは、取引手数料がなんとメイカー(買い手)の場合、手数料がマイナスなのでユーザーが手数料をbitbankからもらえることになります。
メイカー(買い)の手数料が-0.02%、テイカー(売り)の手数料が0.12%なので、差額の0.1%がbitbankに入るカラクリになっていますね。
bitbankには新規参入者を獲得したいという思いがあるので、今は取引板で暗号資産を購入すると手数料をもらえる仕組みになっています。
しかし、いつ、この手数料がもらえる仕組みが変わるかは分かりません。
「あの時にbitbankで買っておけば、暗号資産にプラスして手数料分がもらえたのに。」と後悔しないようにしましょう。
また、bitbankはセキュリティも国内トップクラスで、その安心感もあり、暗号資産の取引量は全国1位(2021年2月14日 CoinMarketCap調べ)となっています。
DMM Bitcoin
DMM Bitcoinは、出金手数料が無料であることが強みです。
取引手数料は無料となっていて、さらには出金手数料が無料。
しかし、売りと買いとの価格の差である「スプレッド」が他の取引所より広いとよく言われています。
対応策として、DMM BitcoinにはBitMatch注文がありますが、利用できる時間帯が限られています。
セキュリティ面は、bitbankと同様に国内トップレベルのセキュリティで、大手企業DMMグループという安心感もあります。
また、DMM Bitcoinは口座開設キャンペーンがよく行われているのも特徴の一つです。
別記事「DMM Bitcoinについて」でも解説しているので、そちらをご覧ください。
Coincheck
Coincheckは、暗号資産アプリのダウンロード数No.1*2020年1月 – 12月(データ協力:App Annie)の暗号資産取引所です。
そのため、もし、何かトラブルがあったり、操作方法が分からなかったりしたときでも、
ネットに情報があふれているので、調べるとすぐに出てくる安心感があります。
取引手数料については無料となっていますが、スプレッドはやや広めとなっています。
セキュリティ面については、現在は国内トップレベルです。しかし、過去にハッキングを受けて事件になったことがあります。
Coincheckが全額補償をするなどの対応はきちんとありましたが、もし、気になる方は避けておいた方が無難です。
ダウンロード数国内No.1になるほど、たくさんのユーザーが利用しているということが強みですね。
暗号資産取引の手数料を安く抑えられる取引所はここ!【bitbank】
運営会社名 | ビットバンク株式会社 |
---|---|
設立日 | 2014年5月 |
対応デバイス | PC・スマホの両方対応 |
最低取引単位(BTC) | 最低0.0001 BTC |
現物取引手数料(BTC) | Maker:-0.02%, Taker:0.12% |
販売所手数料 | 無料(一部仮想通貨は対象外) |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 日本円:3万円未満の場合550円 3万円以上の場合770円 |
bitbankで、いちばん少ない金額で始めるなら、300円~600円からビットコインのような暗号資産を買うことができます。
なので、この記事では、最低購入価格は300円~600円としています。
bitbankは、取引で暗号資産を購入するときに手数料がユーザーにもらえるというのが強みです。
ユーザーが手数料をもらえる取引所はあまりないので、珍しい取引所とも言えます。
しかし、GMOコインは手数料が-0.01%となっているので、bitbankの方がもらえる手数料がお得です。
bitbankは、暗号資産の取引するほど手数料をもらえるので、bitbankからしっかりと手数料をもらっておきましょう。
手っ取り早く「bitbankの口座開設」について知りたい方はこちら↓↓
bitbankがおすすめな5つの理由とは【やっぱりマイナス手数料が神!】
bitbankがおすすめな5つの理由はこちら。
bitbankをおすすめする5つの理由とは
- マイナス手数料が嬉しい!
- 取引高が多くて安定している
- セキュリティが高い
- レンディングで利益を狙える
- マイナーな暗号資産を取引板で売買できる
1つずつもう少し詳しく解説しますね。
マイナス手数料が嬉しい!
取引板で購入した分だけ手数料がもらえるのでお得。
取引量が全国No.1になったのも、「ユーザーがbitbankから手数料がもらえる仕組み」が人気だからと言えるでしょう。
多くの人が取引板で取引をする度にbitbankから手数料をもらっています。
もちろん、テイカー(売る)のときには手数料をbitbankに支払うことになるので、
bitbankだけが手数料で損をし続けるというわけではないです。
暗号資産を売るときだけは、手数料が取られるということは頭に入れておいた方が良さそうですね。
取引高が多くて安定している
多くのユーザーが利用しているので、取引が成立しやすい
暗号資産の取引において、利用するユーザーが多いということは優位になります。
ユーザーが多いと取引が成立しやすくなります。
もし、ユーザーがほとんどいない取引所の場合、ユーザー同士の取引が難しく、自動的に販売所との取引となってスプレッドが広い取引になる場合があります。
取引高が全国No.1のbitbankなら、ユーザー同士の取引を安心して行えることでしょう。
セキュリティが高い
セキュリティが高く安心感があるので多くの人が利用している。
bitbankは国内トップレベルのセキュリティを持っていて、2014年5月にリリースされて以来、一度もハッキングや情報流出などの事件が起きたことはありません。
bitbankは、ネットと切り離した保管用のウォレットがあったり、二段階認証やSMS認証が導入されていたりと、きちんとしたセキュリティ対策がされています。
レンディングで利益を狙える
銀行の利子のように、暗号資産を預けて報酬を得るシステムがある。
bitbankには、ユーザーが持っている暗号資産をbitbankに預けて、報酬を得る「レンディング」があります。
これまでのbitbankユーザーの中には、レンディングを利用することで保有している仮想通貨を1年間貸し付けることにより、1年後に暗号資産が増えて返ってきたという人が多くみえます。
マイナーな暗号資産を取引板で売買できる
マイナーな暗号資産を取引板で買うことができる。
暗号資産には流行があるので、マイナーな暗号資産が急激に値上がりするということがあり得ます。
そのため、ユーザーにとってはスプレッド(隠れた手数料)がやや広めの取引となります。
しかし、bitbankなら、マイナーな暗号資産を取引板で購入することができるので、手数料の安いユーザー同士の取引が可能となります。
以上が、bitbankをおすすめする5つの理由です。
やはり、暗号資産の取引だけなら、取引板で購入するほど手数料がもらえるbitbankはかなりお得です。
手数料がもらえる仕組みがある今のうちに口座開設をしてみてはいかがでしょうか。
\暗号資産の取引をするなら手数料分がもらえるbitbankがおすすめ/
/暗号資産の取引量No.1*の人気取引所\
(*2021年2月14日 CoinMarketCap調べ)
bitbankのデメリットとは【出金はなるべくまとめて行う】
暗号資産の取引所にはそれぞれ特徴があり、強みがあれば弱みもあります。
bitbankのデメリットはこんな感じ。
- 出金手数料が550円もしくは770円かかる。
- レバレッジ取引ができない。
bitbankのデメリットについて、もう少し詳しく解説しますね。
出金手数料が550円もしくは770円かかる
出金手数料がかかるので、こまめに出金をすると手数料が多くかかる
bitbankは、3万円未満の出金で550円、3万円以上で770円の出金手数料がかかります。
何度も出金を行うと、その分の出金手数料がかかるので、出金するときはなるべくまとめて行うことをおすすめします。
また、bitbankの公式ページに、
お客様の出金先銀行口座の情報に誤りがあり、出金反映を行うことができなかった場合、お客様の取引口座に返金いたします。 その場合、お支払いいただいた出金手数料は一切返却されません。参考:bitbank
とあるように、出金先の口座番号を間違えると、一度引かれた出金手数料は返ってこないので注意が必要です。
レバレッジ取引ができない
中級者向けのレバレッジ取引ができない。
レバレッジ取引とは、例えば、10万円を「証拠金」として暗号資産の取引所に預けて、20万円まで取引をすることができる取引のやり方です。
手元のお金が少なくても、取引後に暗号資産の価格が上昇してうまくいけば大きく稼ぐことができ、反対に、価格が下落すると損失が大きくなります。
「出金手数料はどうしても無料がいい!」「暗号資産でレバレッジ取引がしたい!」という方にはGMOコインがおすすめです。気になる方は、関連記事をご覧ください。
bitbank口座開設の4つのステップとは【開設の手数料無料!】
では、実際にbitbankの口座開設の手順をお伝えします。
口座開設の4つのステップとは
- 【STEP.1】公式サイトにアクセスする
- 【STEP.2】新規登録のパスワードや必要な情報を入力する
- 【STEP.3】本人確認書類の提出をする
- 【STEP.4】二段階認証を設定する
では、1つずつ順番に解説していきますね。
【STEP.1】公式サイトにアクセスする
まずは、bitbankの公式サイトにアクセスをし、ページ中央にメールアドレスを入力して、「口座開設」を選びましょう。
僕も、口座開設していますが、登録したメールアドレスにしつこい勧誘や広告などが送られてくることもありません^^
次に、コンピューターではないという認証をクリアします。
認証をクリアすると、入力したメールアドレスにbitbankからメールが送られてきます。
数分後には、メールの受信ボックスにbitbankからメールが届くので、ご自身のメール受信ボックスをチェックしてみましょう。
メールに記載されているリンクをクリックして、設定を続けましょう。
もう一度、STEP.1「公式サイトにアクセスする」からのやり直しになってまた手間がかかるので、メールが届いたら早めに進めるようにしましょう。
【STEP.2】新規登録のパスワードや必要な情報を入力する
受信したメールのリンク先から、まずは新規登録のためのパスワードを入力します。
その後、必要な情報を入力していきます。
氏名、国籍、住所、取引の目的、職業、自己資産、年収 など
【STEP.3】本人確認書類の提出をする
必要な情報を入力したら、本人確認書類の提出を行います。
本人確認書類の提出方法は2通りあって、
- スマホで本人確認
- 郵送で本人確認
のどちらかになります。
審査には免許証かマイナンバーカードが必須です。
もし、免許証もマイナンバーカードもどちらも提出できないという方は、郵送で本人確認で手続きを進めることができます。
2通りの方法について、もう少し詳しく解説しますね。
スマホで本人確認
「スマホで本人確認」がすぐにかんたんに始められておすすめです。「運転免許証」か「マイナンバーカード」を用意しましょう。
また、PCで手続きを進めている方は、アプリの専用QRコードが表示されるので、スマホでアプリをダウンロードしましょう。
あとは、アプリで表示される「運転免許証」もしくは「マイナンバーカード」を選んで、撮影をして画像をアップロードします。
郵送で本人確認
本人確認の書類を提出した後に、自宅にbitbankから郵送のはがきが届きます。
本人確認書類を提出してから、3~4日ほどかかります。
基本的には「スマホで本人確認」の方が早くてかんたんでおすすめなのですが、
下のような方は、「郵送で本人確認」がおすすめです。
「郵送で本人確認」がおすすめな人
- 運転免許証やマイナンバーカードをすぐに用意できない人
- bitbankに運転免許証やマイナンバーカードを個人的な理由で見せたくない人
- スマホの調子が良くなくて、本人確認書類の画像の提出がうまくいかない人
「スマホで本人確認」でも「郵送で本人確認」でも、どちらにしてもbitbankに本人確認書類の提出をしなくてはなりません。
本人確認書類の提出はスマホで撮影した画像を提出しますので、提出書類を鮮明に写すように心がけてくださいね。
【STEP.4】二段階認証を設定する
本人確認書類の提出が終わったら、二段階認証の設定を行います。
こちらの設定を行うと、不正アクセスなどを万が一されてしまった場合でも、資金の流出を防止するのに役立ちます。
セキュリティ設定の「二段階認証」から「設定」を選びます。
認証用アプリをすでにお持ちの方は、認証用アプリを開いて、QRコードを読み取ってください。
そして、表示される6けたのコードを入力して、bitbankと認証用アプリをつなげます。
不正をアクセスを防ぐためのアプリで、bitbankだけでなく、いくつかの取引所で利用されています。
二段階認証のアプリをダウンロードする
- セキュリティ設定をするために、スマホに認証用アプリをダウンロードする
- bitbankは「Google Authenticator」か「IIJ SmartKey」の認証用アプリに対応している
認証用アプリでどちらか迷うなら、多くの人は「Google Authenticator」を使っているので、Googleの認証用アプリがおすすめです。
もし、入力中に万が一変わってしまっても、次に表示されたコードを打ち込めば問題ないので大丈夫です。ご安心ください^^
bitbankの口座開設まとめ
bitbankは、みんながよく使っている暗号資産の取引所なので安心感がある
bitbankは取引高が全国No.1になったという実績があり、多くの人が利用している暗号資産の取引所です。
やはり、メイカー(暗号資産を購入した人)に手数料がもらえることが人気の理由です。
bitbankなら暗号資産で取引するほど、手数料でお得感を感じる体験ができます。
なるべく早めに、取引の手数料で損をしない暗号資産取引所の口座を開設しておきましょう。
「後でやればいいや」と後回しにしてしまうと、
もし、今後にネットやTwitterを見て、「暗号資産の取引を今すぐしたい!」「今が買い時だ!」と思うタイミングがあっても、機会を逃してしまいます。
なぜなら、どこの取引所でも口座開設にはどうしても時間がかかってしまうからです。
買い時のタイミングを逃さないためにも、あらかじめ暗号資産の取引所を開設しておいてくださいね。
口座開設に迷ったら、まずは多くの人が利用しているbitbankで暗号資産の取引を始めてみましょう。
\暗号資産の取引所で迷ったらここなら間違いなし!/
/取引所でマイナス手数料がもらえる取引所\
- Supervillainってなに?
- ブロックチェーンゲームなの?
- ゲームをプレイして稼げるの?
- NFTはどうやって手に入れる?
- どうやって始めるの?
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Supervillainだからこそできる「Web3ゲーム」
をお伝えします。