仮想通貨Aptos(APT)アプトスは海外の取引所MEXCでかんたんに買うことができます。
MEXCは日本語対応した取引所なので日本人ユーザーが安心して利用することができます。
MEXCは知名度が高く、日本人ユーザーの多い取引所です。
この記事ではこんな疑問に答えます。
アプトス(APT)はSupervillainなどのNFTゲームで課金したいときに使う仮想通貨です。
アプトスを手に入れて、ゲームを楽しみたい方はぜひ最後までご覧ください。
>>動画で解説を視聴したい方はこちら↓↓
アプトスAptos(APT)が購入できる取引所「MEXC」とは
取引所名 | MEXC Global |
---|---|
会社名 | MEXC Exchange ( 2018年 – ) |
事業内容 | 暗号資産交換業 |
本社 | シンガポール |
取り扱い銘柄 | 1,400 種類以上 |
取引手数料 | 一律 0.2% |
MEXCグローバルの特徴
- 日本語表記に対応
- 取り扱い銘柄が圧倒的に多い
- 流動性が高い
MEXCは海外の取引所ですが、日本語表記に対応していて、日本人ユーザーも多いです。
MEXCはユーザー登録がかんたんで無料でできます。
セキュリティも2段階認証を取り入れるなど、対策がしっかりとされているので、安心して利用することができます。
\日本語対応なので初心者にやさしい取引所/
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少し手間のかかる海外の取引所でも手数料をかなり安く抑えられます。
MEXCでアプトスAptos(APT)を買う方法とは【4つのステップで解説】
MEXCでアプトスを購入する方法とは
- 国内取引所の開設
- 海外取引所「MEXC」の開設
- 国内→MEXCへXRPを送金
- アプトスを購入
【STEP.1】国内取引所の開設
まずは、「bitbank(ビットバンク)」の公式サイトにアクセスをします。
bitbankは、パソコンからでもスマホからでも口座開設が可能です。
bitbankを利用するメリット
- 取引の手数料が安い
- ネットバンクを持っている人はとくに始めやすい
- 利用者数が国内最大級の取引所で、サポート体制も充実している
初心者がまず暗号資産を購入するなら、利用者数が国内最大級(暗号資産の取引量No.1*2021年2月14日 CoinMarketCap調べ)の取引所から始めましょう。
bitbankの公式サイトはこちら。
公式サイトにアクセスをしたら、「口座開設」を選びましょう。
ログインや初期設定を行うために、メールアドレスを入力しましょう。
※現在、新規申し込みの方が1,000円もらえるキャンペーンが開催されているようです。
申し込み方法はかんたんでメールアドレスを入力するだけ。こちらからお申込みください↓↓
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(*2021年2月14日 CoinMarketCap調べ)
メールアドレスの入力が完了したら、入力したメールアドレスにbitbankから届いているメールをチェックしましょう。
あとはメールの案内通りに、必要な情報を入力してきます。
国内取引所での身分証明などの手続きが完了したら、口座開設は完了です。
【STEP.2】海外取引所「MEXC」の開設
bitbankの口座開設が完了したら、MEXCの公式サイトからアカウント登録をします。
アカウント登録で必要な情報とは
- 電話番号もしくはメールアドレス
- パスワード(ログイン用)
- 招待コード(任意)
結局、セキュリティ対策として後から電話番号もメアドも両方登録することになります。
招待コードは任意ですが、マルエフの「1HfUz」を入力しておいていただけると、ブログ更新の励みになって大変嬉しいです。
利用規約に同意したら、「新規登録」を選びましょう。
次に、コンピュータでないことの証明をクリアします。
入力した電話番号もしくはメールアドレスに認証コードが送られてくるので、ご自身のメール受信ボックスを確認して認証コードを入力します。
ダッシュボード画面が表示されたら、登録完了です。
【STEP.3】国内→海外の取引所へXRPを送金
bitbankやMEXCの口座開設が完了したら、実際に購入しましょう。
うまくできるかな。
また、この記事では、実際にアプトスを購入する画面をいくつもお見せしながら解説しますね。
もし、この記事について分からないことがあれば、僕、マルエフのTwitter(@maruehu33yp)のDMも解放しているので、気になることがあれば、お気軽にお聞きくださいね。
では、実際に日本円を入金してアプトスを購入しましょう。
国内取引所に日本円を入金する
口座開設後の取引の流れ
口座開設⇒日本円を入金⇒暗号資産を購入
口座開設が完了したら、まずは日本円の入金をしましょう。
ログイン後の画面から、右上の「入金」を選びます。
(人物マークのメニューから「入金」を選ぶこともできます。)
その後、「日本円 (JPY)」の「入金」を選びましょう。
bitbankは振込のみ入金することができます。
「GMOあおぞらネット銀行」もしくは「住信SBIネット銀行」を選びましょう。
基本的にどちらの振込先を利用しても手数料や入金時間に大きな違いはありません。
- 支店名
- 口座種別(普通)
- 口座番号
- 口座名義
- 振込人名義(ご自身の名前)
をよく確認して振込をする
「GMOあおぞらネット銀行」と「住信SBIネット銀行」との違い
- GMOあおぞらネット銀行・・・振込人名義はそのままでOK.口座番号だけ間違えないようにする
- 住信SBIネット銀行・・・振込人名義の先頭に入金番号が必ず必要になる。口座番号番号もよく確認する。
しかし、もしネットバンキングを使われていない方は、ATMから入金することもできます。
bitbankは「振込入金」なので、「ネットはまだ怖い。なんか信用できない。」という方におすすめです。
bitbankはもちろん安全ですが、それでも実際にATMで現金を振り込む方が安心するという方は、近くのATMまで行って指定の口座に振り込みをしましょう。
今後も、アプトス購入や売りなどの取引を何度か続ける予定の方は、「ネット銀行の利用」がかんたんでスムーズです^^
入金額はお好きな金額を入金でOKです。bitbankの最低入金額はありません。
各銀行ごとの振り込み手数料の無料回数を確認してからの振り込みがおすすめです。
この記事では1万円分のアプトス購入方法を紹介するので、記事に合わせて入金する場合は1万円を入金してみましょう。
さらに、入金の様子を知りたい方に向けて、【初心者】仮想通貨Aptos(アプトス)の買い方|グランサガアンリミテッド【完全に0から始める方へ解説】でも解説していきます。そちらもご覧ください。
日本円をリップルに交換する
bitbankに日本円の入金が完了したら、日本円を暗号資産リップルに交換します。
アプトス購入のために、日本円をリップルに交換する理由は3つあります。
- 今のところ、アプトスを直接日本円で取引することはできない
- 海外取引所でアプトスを購入するためには、海外取引所に暗号資産を送金する必要がある
- ビットコインやイーサリアムではなく、送金が早くて手数料がとても安いリップルを利用する
※アプトスは海外取引所で購入しますが、海外取引所は日本円の取り扱いがありません。
海外取引所は、日本円の取り扱いがなく、海外取引所に暗号資産を送金してアプトスを購入します。
そのため、国内の取引所で日本円をリップルに交換する必要があります。
まず、bitbankにログインをします。そして、左上の「取引所」の「▼」マークを選びましょう。
リップルを購入するために、「XRP/JPY」(リップル)を選びましょう。
(画面右側にある)注文画面で、①「指値」②「買い」③「指値価格」④「予想(金額)」を入力します。(数量は自動で計算してくれます)
入力が終わったら、⑤「注文」をクリックしましょう。
取引の流れをかんたんにまとめるとこんな感じです。
- 「XRP/JPY」を選択
- リップルの「指値価格」と、購入したい金額を「予想」に入力する
リップルの購入が完了したら、次はMEXCにリップルを送金します。
MEXCにリップルを送金する
リップル(XRP)を購入したら、MEXCへ送金をしましょう。
まずはMEXCのダッシュボード画面から「ウォレット」を開き、「入金」を選びます。
トークンの詳細で「XRP」を選びます。
XRP入金に関するお知らせが表示されるので、リスクを了承したらチェックを入れて「確認」を選びます。
右下に「XRPアドレス」と「Memo」が表示されるので、この2つを後からコピー&貼り付けをすることを覚えておきましょう。
「XRPアドレス」と「Memo」は、次に説明をするbitbankでの出金先を入力するときに必要となる。
次に、bitbankのアカウントから「出金」を選びます。
出金の画面から、「リップル(XRP)」を選びます。
「アドレス一覧」を選び、MEXCのアドレスを登録します。
「新規追加」を選び、「ラベル」「XRPアドレス」「宛先タグ」を入力します。
- 「ラベル」…ご自身でお好きにご入力
- 「XRPアドレス」…MEXCのアドレス
- 「宛先タグ」…MEXCのMEMO
「XRPアドレス」と「宛先タグ」は間違えのないようにお気をつけください。送金ミスをするとそのまま失ってしまうことがあります。
また、宛先タグはMEXCの「MEMO」になるので、ご注意ください。
そして、「取引所・サービス」「取引所名(MEXC.com)」「受け取り人」を入力します。
「氏名」「住所」を確認して、出金の目的を「暗号資産の投資、運用」⇒「暗号資産の売買」にして、確認を選びます。
一度登録すれば、登録したアドレスは繰り返して使えます^^
その後、XRP引出の画面に戻り、「アドレスを選択」でご自身で作成されたラベルを選びます。
「引出数量」に送金するリップルの数量を入力し、「引出内容を確認」を選びます。
※ネットワーク手数料(送金手数料)として0.15XRP(約7円)がかかります。
内容を確認したら、二段階認証コードやSMS確認コードを入力して、「出金する」を選びましょう。
引出履歴にメール認証待ちと表示されます。
ご自身のメールの受信ボックスをチェックして認証をしましょう。
bitbankでは、メールでの認証が最終的な確認作業となります。
メールでの認証をする前はかんたんにキャンセルができますが、メール認証後はキャンセルが難しいことが多いので、メール認証はよく確認してから認証しましょう。
bitbankからMEXCまでの送金は15分~30分ほどかかることが多いです。
送金する金額によりますが、早いと10分、遅いと40分くらいといった具合です。
MEXCでの入金の確認の仕方とは
bitbankから出金完了のお知らせが届いたら、MEXCでも入金を確認することができます。
MEXCの「ウォレット」から「概要」を開き、ページ上部の「入金」を開きます。
「入金」と表示されるページの下部に、「最近の入金状況」があるので、そちらから確認することができます。
送金ミスによる暗号資産損失のリスクとは
Twitterでは「暗号資産の送信先のアドレスを間違えた」などの送金ミスによって、暗号資産を失くしてしまう方がみえます。最悪の場合、送金ミスによるものだと取引所に問い合わせをしても、暗号資産が返ってきません。
暗号資産を送金するときは、いきなり数十万円、数百万万円と大きな金額を送金するのではなく、数千円や1万円などの額で送金を試してから、大きな額を送金することをおすすめします。
【STEP.4】MEXCでアプトスを購入する
MEXCへリップルを送金したら、いよいよMEXCでアプトス(APT)を購入します。
MEXC内でのリップル購入までの流れ
- XRPをUSDTに交換する
- USDTでアプトス(APT)を購入する
アプトスを交換することができる仮想通貨は「USDT」のみ
リップルをUSDTに交換する
MEXCのダッシュボードから「取引」⇒「現物取引」を選びます。
注文板が表示されるので、右側の検索窓に「XRP/USDT」を入力します。
現物取引で、価格と合計の数量を入力し、「XRPを売却」をしてUSDTを手に入れましょう。
(((*XRPの価格と数量の画像))
- 「価格」を入力する
- 「合計」でXRPの売る量を決める
USDTをアプトスに交換する
いよいよ、USDTを手に入れたらアプトスを購入します。
右側の検索窓に「APT/USDT」と入力しましょう。
(((APT/USDTの買い方画面)))
「APT3L」「APT3S」など、APTと似た通貨と間違えないようにお気を付けください。
現物取引で、価格と合計の数量を入力し、「APTを購入」をしてAPTを手に入れましょう。
MEXCならアプトスAptos(APT)をかんたんに購入することができる理由とは【少ない手順でできる】
仮想通貨アプトスは2つの方法で購入することができます。
- MEXCで購入する⇒手順がかんたん
- パンケーキスワップで購入⇒手間がかかる
パンケーキスワップは管理者がいない「DEX」と呼ばれる取引所です。
ステーキングや手数料が安いときがあって話題になることがあります。
しかし、DEXを利用するときに、結局、海外の取引所を経由したり、ウォレットの開設したりするなど、いろいろと手間がかかります。
MEXCでアプトスAptos(APT)を購入するまとめ
MEXCはサポート体制があり、利用者数が多い取引所なので初心者でも安心できる
ユーザー数が多く有名な取引所なので、なにかトラブルがあったときに、ネットやTwitterでかんたんに情報が出てきます。
アプトスがあれば、Supervillainでゲームでキャラを強くしたり、イベントをより楽しんだりすることができるので、
ぜひMEXCでアプトスを購入してみてくださいね。
\口座開設無料!日本語対応が嬉しい!/
/安心なサポート体制が初心者に人気!\
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